ふぉとのーと

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反射を利用して撮ってみよう

例えばガラスや水たまりなんかに反射して映ってるものを取ってみるのも面白いですよ。上の写真は福岡空港で飛行機を狙ってた時に車の屋根に写り込んだものを撮った一枚。車の上空を飛行機が飛ぶのは分かってるので、あとは置きピン(フレーミングを決めてピントをあらかじめ合わせて被写体が通過するのを待つこと)してじっと待つだけです。置きピンは動く被写体を撮る時のテクニックで、飛行機や鉄道、車などの乗り物、運動会やスポーツ競技などで走ったり跳んだりする人を撮るのに向いています。手持ちで置きピンする際は、カメラを持った手が動かないように、とにかく固まることが必要です。カメラが動くと、せっかく合わせておいたピントがずれちゃいますので。なので、置きピンするなら三脚があればだいぶん楽ですね。

話がそれましたが、被写体を探してウロウロしている時に、反射して何か映りこんでないかも気に掛けると楽しいですよ。

↑これは雨が降ったりやんだりしているときに路面に写りこんでた街路樹。地面にも被写体はあるんですね~。
(PENTAX MX-1)

↑これはショップの窓に映り込んだテラス席と海。モロにテラス席と海を写すのと雰囲気が全然違いますね~。
(Nikon New FM2)


↑これはベトナム、メコン川に面した民家のドアに映り込んだ渡し船。ドアのデザインや壁の色が日本のそれとは雰囲気が違うので、渡し船と相まってなんとなく異国情緒漂いますよね~。これは船のスピードがのんびりだったから、置きピンはしてません。
(CANON EOS5D MarkⅡ)

↑これはコーヒーに映り込んだ空。真っ黒なコーヒーなのに、ちゃんと青い空が写るんですね~。
(PENTAX MX-1)

と、こんな風に反射を利用することで、通常であればメインの被写体と一緒に撮れるはずがないものが撮れますので(中身の入ったコーヒーカップが逆さ向きに空を飛んでたらコーヒーと青空を一緒に撮れかもしれないけど!)、写真の表現の幅がググッと広がると思いますよ!
こんどカメラ持ってお出掛けの時は、ちょっと気にして歩いてみてください♪




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