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椅子好きによる椅子好きの為のお話

time 2016/12/14

椅子好きによる椅子好きの為のお話

撮った場所

タリーズコーヒー(福岡・天神)

撮ったカメラ

Nikon New FM2

フィルム

Lomography400


天神にあるタリーズコーヒー3F喫煙ゾーン。ここは天神の真ん中にある割に、他のカフェチェーンに比べて人が少ないのでゆっくり出来ます。
椅子と窓枠のライン、窓の外のビルのラインの構図がおもしろくて撮った1枚です。で、振り替えってみると僕の写真には椅子の写真がたくさんあります。どうやら椅子が好きみたいです。

NHKのEテレで毎朝やってる「みいつけた!」という番組をご存知でしょうか? 対象年齢4~6歳の子供向け番組なのですが、なんと僕は最近この番組が大好きなんですね。よくよく考えてみると、この番組も「椅子」がメインの番組なのです。で、椅子のキャラクターがバンバン登場するんです。

ほら↓

ほらほら↓

大人でも意外と楽しめる番組なので、タイミング合えば見てみてくださいませ。
みいつけた!公式サイト

そして、上の写真のお話しに戻ります。
もうちょっと絞って後ろの方のビルのラインも残そうかと思ったんですが、とりあえず窓枠を浮き立たせようと思って開放気味で撮ってます。絞れば(F値の数字を大きくする→レンズの穴を小さくする)ピントの合う範囲が広くなり、逆に解放(F値の数字を小さくする→レンズの穴を大きくする)だとピントの合う範囲は狭くなります。このピントの合う範囲のことを「被写界深度」っていいます。ボケのある写真を撮るには、この被写界深度を浅くする必要があり、その為には開放F値が小さいレンズ(明るいレンズ)が望ましいということになります。

ちなみに、絞って被写界深度を深くして、近くから遠くまでピントを合わせる撮影のことを「パンフォーカス」といいます。例えば風景写真や、バックにはっきり写したいモノがある時の記念写真・集合写真などはパンフォーカス気味で撮ることになります。綺麗な山を背景に記念写真を撮る時に、開放で撮って人物だけピントが合って、肝心な山がボケボケだと悲しいですよね? なので、こういった局面でパンフォーカスは生きるんです。

さらにちなみに、風景写真を撮ってるカメラマンの方が三脚を使用されてるのを見たことないですか? 絞り込んでパンフォーカスの撮影をする際、どうしてもスローシャッターになりますので、手持ちでは厳しいんです。だから三脚を使用されているんですね。

「みいつけた!」の話だけではまずいと思い、慌てて写真のお話しをした次第です(笑)




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