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はじめてのデジタル一眼選びで迷ってるあなたへヒントになるかもしれない6つのこと

time 2016/11/19

はじめてのデジタル一眼選びで迷ってるあなたへヒントになるかもしれない6つのこと

一眼レフカメラで本格的な写真撮影がしたい!と思ったら、カメラ量販店や専門店を見て回ったり、ネットショップをグルグル回ったり、レビュー記事を読んだり、まぁあれこれ忙しくも楽しいですよね。でも、各メーカーから様々なカメラが出ていて、結局どれがいいのか分からずに迷ってばかりの方もいらっしゃるのではないでしょうか? やみくもにカメラを探していても自分に合ったカメラ、目的に見合ったカメラには出会えないかもしれません。

ここではどのカメラ、レンズが自分に合っているのか、今買うべきカメラ、レンズはどれなのかが分かるヒントになるポイントを挙げていきます。どれがいいか迷っている方は是非参考にしてみてください。

①撮りたいものはなんですか?

メインの撮影対象が決まっているなら、その撮りたいものに見合ったカメラがあるはずです。

  • 子供の写真
  • ペットの写真
  • 山や海なんかの風景写真
  • 普段の生活や街並みのスナップ写真
  • ポートレイト、人物写真
  • 雑貨やモノ、商品の写真
  • 飲食店、カフェでの写真
  • スポーツ写真
  • 航空機・鉄道の写真
  • お花の写真
  • 旅行の写真

ざっと思い浮かぶだけでもこんな風に色んなカテゴリーがあります。他にももっと色々あるでしょう。
上記に挙げた写真を全て撮りたい!ならば、今売られているカメラ、レンズなら全て撮れると思います。でも、やっぱり向き不向きがないわけではありません。
子供の写真を撮るのに向いたカメラ、レンズでスポーツの写真が撮れないわけではないですが、スポーツの写真が撮りたいならスポーツ写真に向いたボディとレンズの組み合わせがあるんです。

もし明確に「これが撮りたいんや!」っていう目的があるなら、店員さんにその旨伝えて相談してみるのも一手ですよ。

他に、写真共有サイトやブログを見て回って撮りたい写真がどんなカメラ、レンズを使って撮られているのか調査してみるのもいいと思います。

まずはメインの被写体が何になりそうかを思い浮かべてみてください。

②メーカーから選択する

キャノン、ニコン、ペンタックス、オリンパス、ソニー、パナソニックなどカメラメーカーは色々ありますよね。実は、どのメーカーを最初に選ぶかでその後のカメラライフが大きく変わってくるんです。
カメラボディがキャノンであればキャノンのレンズしか使えませんし、ボディがニコンであればニコンのレンズしか使えません。そう、ボディとレンズは(基本的に)同じメーカーである必要があります。

現在のところレンズ群の豊富さで言えば、キャノン、ニコンを選択するのがベターです。ズームレンズ、単焦点レンズともラインナップが豊富で、拡張性が高いからです。
純正レンズに拘らない場合でも、レンズを起点に考えるとやはりキャノン、ニコンがおすすめです。

③一眼レフかミラーレスか

これも案外悩みどころですよね。
一眼レフとミラーレス、何が違うのか超シンプルに言えば「ミラーがあるかないか」ということです。そして以下、超シンプルな違いの説明です。

一眼レフ

ミラーがありますので、ボディが大きく重たくなります。
ファインダーは「光学ファインダー」。レンズから入った像がミラーを介してそのままファインダーで見えるから、実際の動きとファインダーから見える動きに時間差がありません。
センサーサイズ大きめ。

ミラーレス

ミラーがありませんので、コンパクトなボディで軽量です。
ファインダーは「電子ビューファインダー」。ミラーがないからレンズからの像をそのまま見ることができませんので、ファインダーから見えるのはデジタル化された像となり、実際の動きと比べてファインダーから見える像は少しだけ時間差が生じます。
センサーサイズ小さめ。

センサーサイズに関してはまた改めて書こうと思いますが、カメラにのめり込めば大きいセンサーサイズを求めることになると思います。

ミラーレスはまだまだ歴史が浅く、今後益々進歩するんじゃないかと思ってます。
対して一眼レフは歴史もあり、既に機能的には出尽くした感があります。
大きくても重たくても大丈夫!な方は一眼レフの方がいいかなぁというのが今のところの個人的な見解です。

④予算面から考える

もしカメラ予算が10万円だったとしたら、カメラ、レンズ代は8万円程度に抑えておいた方がいいかもしれません。なぜなら、カメラ以外の関連商品がどうしても欲しくなってくるからです。

欲しくなるであろう関連商品リスト!

ストラップ
まずはこれかな?
カメラを買うと、メーカー純正の「Canon」「Nikon」と書かれたストラップがついてます。でも特に女性はこの純正ストラップに抵抗ある人が多いのではないでしょうか?
カメラ量販店やネットでは、かわいいストラップがたくさん売られていますので、まず欲しくなると思います。

カメラバッグ
次にカメラバッグが欲しくなると予想します。
カメラを持ち歩くにはカメラ専用のバッグが望ましいです。カメラバッグも価格差が激しく、安いのなら数千円から、高級品となると5万円以上なんてのも全然珍しくありません。
カメラはむき出しで持ち歩くのはあまりよくありませんので、カメラバッグも欲しくなると思います。

清掃用品
これは欲しくなくても必需品と考えて購入すべきものです。
使用した後はきっちりお手入れして、カメラもレンズも良好な状態で保管しなければいけません。
でもご安心を。必要なものを揃えたとしても、そこまで高額にはなりません。数千円ほどです。

防湿庫
カメラ、レンズに湿気やほこりはNGです。特に梅雨時期から夏場にかけて湿度の高い時期に部屋に放置していたら、レンズにカビが発生することも。
もしレンズにカビが発生したら、自力で取り除くことは出来ないと考えてください。(初心者の方は購入店などへ持ち込んでお金を支払って清掃してもらうべきです)
なので、カメラの保管には充分に気を遣ってあげて欲しいです。
最も経済的なのは防湿ケースに乾燥剤を入れて保管。数千円です。
カメラやレンズが増えてきて、いろいろこだわり始めたら専用の防湿庫が欲しくなるかもしれません。これはサイズによりますが、数万円のお買い物になります。

三脚
例えば夜景や星空、長時間露光で滝を撮るなんて場合は三脚が必要です。
三脚も性能によって価格差が大きいです。安価なものなら数千円から、プロ使用ともなれば余裕で10万円を超えます。
いきなり三脚が欲しくなることはないかな…。

⑤新品ではなく中古という選択肢

各メーカー、どんどん新しい機種が発売されます。
今日買った最新のデジタル一眼が来年には型落ちになってるなんてことも普通にあり得ます。
ってことは、中古市場に案外いいカメラが転がっている可能性があるってことなんです。最新のカメラを追い求めて、使わなくなったカメラを中古店に売ってしまう人が多いんです。
最初はちょっと型の古い中古カメラで勉強して、本当に興味を持ってステップアップしたいって思えば新品に進むっていう考え方もアリかなと思います。

但し、初心者の方は中古カメラ店で「よろしくないカメラ」を買ってしまうリスクもあります。もしカメラに詳しい方が周りにいれば、同行してもらった方が良いでしょう。
中古カメラ選びのポイントは後日書きますね。

⑥好きな写真家、カメラマンの真似をする

写真もスポーツも模倣ってとても大切です。
もし憧れの写真家、カメラマンがいたら、どんなカメラを使ってるのか調べて真似してみるのも悪いことではありません。と言うか、重要なことかなって思います。
僕自身、好きな写真家に憧れて買ったカメラあります。

まとめ

と、こんな感じでカメラを選ぶ際のポイントは色々あります。
どれにするか迷ってる時間もとても楽しいものですが、早く自分のカメラであれこれ撮りたい!ってのも事実ですよね。
上記をヒントにあなたに合ったカメラやレンズが見つかって、楽しいカメラライフが送れますように!

ちなみにアイキャッチにしている画像のカメラは、通称“ミッキーマウス”、「コダック シグネット35」という1950年代に発売された古~いフィルムカメラです。
デジタル一眼とは性能から何から全く違います。ごめんなさい(・o・)

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